天から降ってきた電波を書き殴っているところです。 日本語が変かどうかを見てくれれば幸いです。

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おそらくこのブログの中で最大の毒電波では…?」
 ネタを書く前に、管理人のガンダムSEED暦についてちらほら書きます。


 管理人はリアルタイムでガンダムSEEDの一話を見た時、すっげぇドキドキしました。
 ZAFTからの逃避行及び戦闘シーン、1対4の激闘、アスランの葛藤、二人の決別。……毎週楽しみに見ていた。マリューさんの乳揺れには萎えたけど。

 フレイが暴走し始めてから何だか変な方向に走ったのはアレだったけれど、虎さんとキラの、戦争についての云々は非常に楽しめた。

 中でも、28話のキラvsアスランの決戦は超燃えた!!

 仲間を殺され親友を殺され、
 暗雲の中、互いに満身創痍に成りながらも超絶に泥臭い格闘戦を繰り広げる二体のガンダム、

「キィィィラァァァァッッ!!!!!!!!」
「アァァスラァァァァンッ!!!!!!!!」

 互いにブチギレモードに突入、互いに友の名を叫び、最後にはイージスがMA状態でストライクに組み付き、自爆。

 ………非常に熱かった……けど… こ こ で 燃 え 尽 き た 
 
 その後、なんか見ててダルイ展開が続き…(アスランとカガリの掛け合いは感慨深い)フリーダムの無茶苦茶っぷりにボーゼンとして、何だか変なガンダムが三体増えて、機体と名前が一致しなくて「???」って状態になって、アスランが駆けつけて合流して……。

 その後、二話ぐらい見逃して……なんか ど う で も よ く な  っ た 

 続編のディスティニー…、一話だか二話の後半だけ見てその後放置、まったく見てない……。

 しかし、連合vsZAFTは非常に楽しめました。

 高コスト機体使って、CPUをボコボコにして「俺TUEEEEE!!!!」したり、敵を引き付けて逃げ回って「俺SUGEEEE!!!!」したりするのが滅茶苦茶面白いですb
 CPU対戦で、シンを相方に選んで

「シンYOEEEE!!!!!」

したりするのもマイブーム(死)

 
 好きなキャラは

 ムゥ兄貴
 虎さん
 サイ
 ミリアリア
 ディアッカ

 お気に入りカップルは「ディアッカ×ミリアリア」

 そんな管理人が「ガンダムSEEDの劇場版あるよ」と風の噂を聞いて、

「中途半端なハナシ作るんだったらこーしたほーがええんじゃネーノ?( ´∀`)y─┛~~」

 ………といいかげんに捉え、

 こ れ ま た 適 当 に 考 え た 電 波
 
 


 単なる真剣に書いたパロディと受け取ってください。

 主役は…キラとラクスの 



「キラはラクスに好意を持ってねぇ!? ンなモン関係あるかぁ!! キャラオタ兼カプ厨をなぁめぇるなぁっ~~!!」


 
 
 そんな内容……つーか概要をを書きました。

 ラクスのピンク髪は染めたらしいって設定があるのですけれど、

 す っ か り 忘 れ て い て 書 い た

 …ので、ピンクの髪です…orz
 生まれた時は茶髪or金髪だったけれど、プラント代表の娘として小さい頃に染められたって設定でお願いします(_ _)

 覚悟のある人のみ『続きを見る』をご覧下さい(。・∀・)ノ゙ 苦情は受け付けませんb
 軽いSSっぽくなったのは仕様ですb















 ディスティニープランを巡る動乱から10数年後、世界には安らかでのどかな平和が訪れ、連合・プラント・オーブの3ヶ国は10数年前の戦争がまるで嘘であったかのように、極めて友好な関係を気付き上げていました。

 何だかんだでキラとラクスは結ばれ、一人の女の子を授かります。

 正式なフルネームは「リィス・クライン」

 のんびり屋でおっとりした母親と、物静かで優しい父親。
そんな二人の間に生まれたのだから、母親の髪色を継ぎ、さぞかしおしとやかな女の子に育つかと思いきや、



 そ ん な こ と は

 な か っ た  



 父親の姉以上に無鉄砲で破天荒、"マナーだの礼儀なんて知ったこっちゃねーよ"と言わんばかりにオテンバ娘へと成長。

 面倒を見るのは、表面上は一般人で専業主夫を職とするキラ・ヤマト(戸籍は偽名、あんまり顔は変ってない)、……彼による熱心な教育も空回り。挙句リィスは大の父親嫌いへとなりました。

 お隣さんで同い年の幼馴染であるケン・アスカを「誕生日が先だから!!!」と弟分の扱い。日々イビリ倒し、振り回し、こき使う毎日。

 "自分で髪を編むのがめんどくさい"と言う理由でケンに三つ網の仕方を無理矢理覚えさせ、堅苦しい式典etc…から帰ってきたら髪を編ませる…っつー仲

 これまた父親に内緒でMSのシュミレーターで遊び、何気に操縦の腕は父親譲りと判明して、

「ヘっ、じきにクソオヤジなんざ軽く蹴散らしてやるもんね!!」

 なんてセリフが口癖へとなりました。






 *






 窮屈でつまらないプラント、何かと五月蝿い父親、プラントの代表の娘としてどうでもいい儀式や式典に出席しなければならない義務。
 本当は長ったらしい髪を肩辺りまでバッサリ切り落としたいのに、女の子らしくないと周りからは反対の嵐(父が筆頭)。

 抜群の行動力を持て余し気味のリィスは10数年間、退屈な時間を過ごしていました。

 それなりに楽しめたジュニアハイスクールを卒業してハイスクールへ入学する前、誕生日を迎えてリィスは16歳になりました。父が始めてMSに乗った歳です。

 そして、とある計画を両親に内緒でコッソリ進めます。

 窮屈なプラントを飛び出したい、自由が欲しい、大嫌いな父親の手の届かないところに行きたい。

 生まれる前、地球とプラントは戦争をやっていて、まだ傷跡は残っているらしい。

 一度は地球に行って色んな所を見て回ってみたい。色んな景色を。あちらこちらの街を。

 計画は着々と進められ、実行に移します。
 その計画とは、父親の知らないうちに、父親と父親の親友が乗っていたMSのドックを探し当て、適当にかっぱらって地球へと旅立つ。

 声が物凄く変な協力者であるMr「C.R」との電話のやり取りで計画の下準備は成功。

 何だかんだでケンが居ないと色々不便だから、ついでに連れて行くことにする。



「う~ん……、まぁ良いですよ? 僕以外にリィスさんの髪を編める人はいませんから( ´∀`)
 髪の手入れも無茶苦茶ですし( ´∀`)」

「な…! ケンのくせに何言ってンのよ!! バカなこと言ってないでさっさとズラかるわよ!?(/////)」



 
 あっけなくケン――昔のシンおじさんに似てきた、ナヨナヨしてるけど――を拉致するコトに成功もした。これで準備は万全。

 ある程度のMSの性能は知っている、とにかく早くて燃料切れの心配もない。

 計画は拍子抜けするぐらいに成功。ケンを引き連れ、この日のためにコツコツ溜めた軍資金や日用品を詰めこんだトランクを片手に持ち、お気に入りな超高級年代物のギターの入ったケースを背負い、ドックへと続く通路へと入りました。



 そこに待ち受けていたのは、母親のラクス=クライン(やっぱり顔はあんまり変ってない)。



 リィスはそりゃーもう「はぁっ!?Σ(゜□゜)」ってカンジでぶったまげました。そして複雑になります。

 母は忙しく、毎日家にいる父親と違って小さい頃から一月に数日顔を合わせる程度、
 それでも『理想の母親像』って言えるぐらい優しく接してくれたのだけれど、あまりに完璧すぎて逆に苦手に思ってしまう。

 リィスの母親に対する感情はその程度のもの。引き止められると思った。


「『可愛い子には旅をさせよ』……ということわざがあります。ハイスクールには"一年間の留学"と伝えました。体を大事になさいね?」


 相変わらずのほほんとした表情で母親にそんなコトを言われる、


「赤い機体にお乗りなさい、元々の搭乗者さんには許可を取ってあります。キラには私から伝えておきます」


 毎回の事なのだけれども、聞いていて力の抜けそうな母の言葉を そ れ な り に ありがたく受け取り、二人はMSデッキへと向かいます。

 重力の低いMSデッキには白い機体と赤い機体が鎮座していました。


「白いほうはクソオヤジのやつで…赤いやつは……アスランおじさんの…?」


 父親のMSに乗るなんてもってのほか、なら母の言うとおり赤いMSしか選択肢は無い。

 地面を蹴ってコクピットハッチに張り付く二人、覚えてきたボタンを押してハッチをを開き、コクピットの中に入る。
 
 何故かコクピットの座席は副座型に改装されていて、リィスは目を丸くする。


「ま…いっか」


 そんな一言をリィスは呟いてメインシートに座り、ケンは副座に座る。

 パネルを叩いてキーボードを引き出し、テキパキと準備を整える。すると突然モニタに光が入り、数枚の紙を持った見知った男性の姿が映った。


「シンおじさん!?」「父さん!?」


 モニタに映ったのは、ケンの父親のシン・アスカ(案の定、顔はry)
 
 リィスもよく知っている父の親友の一人。
 昔、父との仲が悪かったらしいのだけれど、



―――若かったんだよ、あの時は……いろいろあったからなぁ…( ´∀`)



 …なんて、笑って話してくれた人。

”なんで仲悪かったのに笑ってられるんだろう…”と今でも少し不思議に思う。


『やぁ、リィスちゃん( ´∀`) えーと…ちょっと唐突だけど…急いで説明しなきゃならないから……。
君達の乗ってる機体『インフェニットジャスティス』なんだけど、
リィスちゃん用にちょっと調整をして、推進力とか色々落として、全ての武器を使えないようにパスワードでロックしたからね、
ついでに機体を隠しやすくするためにミラージュコロイドって装置を内部に組み込んだから…( ´∀`)』


 切羽詰まっているのか、シンはテキパキと機体の説明をしている。――ミラージュコロイドの使用は条約違反なのだが、この際(・ε・)キニシナイ!!事にする――


『護身用にビームサーベルを一本使えるようにしてあるけど、決して人のを不幸にさせたり、命を奪わないように。
エネルギーの事だけれど、メインエンジンじゃなくてバッテリーで動かしているから、一年と10日の間は動かせれるけど、その日が過ぎたら燃料切れになって動かなくなるから、気をつけてね( ´∀`)?』


 全てを言い終えてシンはほっとしている、その直後に後ろの扉の開く音が聞こえた。


『 リ ィ ス ! ! ヽ(`Д´ )ノ=3』


 年の割りに若々しい風貌な男性の大声がモニター越しから聞こえる。
 昼食の支度をしている最中に飛び出したからか、三角巾に割烹着、片手には湯気が立ったお玉を握って典型的な専業主夫姿、王子様とはちょっぴり遠い姿ですぅ(ぇ


「げっ、オヤジ…!!」

「キラおじさん…?」

『あちゃぁ……来ちゃった(ノ∀`)   キラさん…とりあえず落ち着いて…( ´∀`)』
            
『ラクスから話は聞いたけど…いいかい!?
 一年間過ぎても帰ってこなかったら、僕が迎えに行くからね!?ヽ( `Д´)ノ=3』

「ハイハイわかったわかった、
 とりあえずシンおじさんも困ってるから、その過保護っぷりなんとかしなさいよ…ウンザリなの!」

『リィス!! 年頃の女の子がそんな口の利き方をしちゃ…それに『はい』は一回って何回(ry』

『えーっと…とりあえず、ケンと仲良くね? リィスちゃんヽ( ´∀`)ノ』

『シン!! ちょまっ(ry』


"カチッ"


 モニターから二人の顔が消え、数多くの数値が画面の隅々を埋める。
 
 眼前のドックが開き、レバーを操作してMSを動かす



「コッソリ行くつもりだったけど…まぁいっか?」

「アハハ、そうですね♪」




 こうして、リィス&ケンのちょっとした小旅行が始まりました。

 その間、ラクス・クラインは、連合&プラント&オープの首脳陣にこんな電報を打ちました。


 ”プラントから二人の青少年が家出致しました。しかし決して保護なさらぬよう、お願い申し上げます”



 この日から、美貌は母親譲りなのに性格はハチャメチャなリィスと、リィスに付き合わされて何気に手先が器用で家事全般が得意になったケンは、

『全世界公認の家出少女&少年』

となったのです。 







 *


 



「すっごーい!! はや~~い!! やっぱモノホンのMSは違うわ~♪」

 プラントから宇宙空間へと飛び出したリィスは、無限正義の高性能っぷりに有頂天、

「えーっと、この速さなら……数時間もすれば地球へと辿り着きますよ? 軌道上の小惑星に注意してください」

「りょーかい♪ それにしても一年ちょっとかぁ……どうしようかなぁ…♪」


 機嫌がよさそうにニコニコ操縦桿を握るリィス・クライン。

 指で『パチン』と景気のいい音を鳴らし、機嫌のよい表情をさらにニヤニヤと崩します。


「…いいこと思いついちゃった♪」 

「はい?」

「クソオヤジが言ってたでしょ? 今日から一年過ぎたら迎えに行くって。ならさ、ワザと遅れて帰るフリして、途中でオヤジに鉢合わせて…ああ、たぶんMSに乗ってくるわね、そん時にオヤジをこのMSで叩きのめして、二度とアタシに偉そうな口を聞かなくさせるのよ!!」

「叩きのめすって……」

「ええ。もちろん死んじゃうまでやるつもりはないのよ、そうね…半殺しってところかしら♪ サーベルなんて使わないで、MSで『でやーーっ!!』ってカンジ?」

「はぁ……、でも…ほどほどにしてくださいね?」

「ふっふっふ…首を洗って待ってなさいよ~、オ・ヤ・ジ♪」


 無限正義に乗ってあっさり地球へ降下した二人(シールドにバリュート装着で○)

 あちらこちらの都市を回り、母親譲りの歌唱力を持って流しのギタリストとして道端で弾き語りをしたり

(レパートリーは何でもあり、ジャズorヒップホップorロック…時々バラード系、果てはド演歌まで)

、郊外の人気の無いところで、インフェニットジャスティスで拳を振り回したり回し蹴りをして親子喧嘩の予行演習。

 潤沢な資金はあり、地域の名物を食べ歩いたり、それなりに居心地のいいホテルに二人で泊まったり。

 昔から姉弟同然の生活を行ってきた幼馴染の二人には今更抵抗も何もありません。

 シャワーから上がってた、タンクトップ一枚にハーフパンツ姿のリィスがからかってもケンは何も反応しません。


「どう? アタシに『ドキッ』ってこない?」

「今更なに言ってるんですか、それにリィスさんはムネがな…ブルハァ!!」


 なんてリィスがケンの顎にアッパーをかます始末。


「…ケェェンッ!? アンタって舎弟わぁ……!!」

「た、たまにはこーゆージョークを言ったって良いでしょうに!! ワリに合わないですよ!!」

「問答ォ無用ォーーーッッ!! アンタはアタシの逆鱗に触れた!! 喰らえ! コォブラツイストォォォ!!!!」

「な…何を…ってあだだだだ!!!
 謝りますからホント勘弁してくださ…ちょ…ホント骨に"ガキッ"とか"ボキッ"とか変な音が…!!」

「自分の状況を冷静に分析できる時点でまだまだ行けそうねぇ!! 
 オヤジの前に実験台としてアンタを半殺しィ!!」

「たわぱ!!」


 まぁ、こんなケンカ(一方的)をいつものよーにしながら、二人は地球の各地を旅していました(迷彩仕様の無限正義で)

 途中で各地を荒らしまわっていたMSに乗った窃盗団をステルス状態で特攻して散々に打ちのめして千切っては投げ千切っては投げの大立ち回りもしました。

「はーっはっはっはっ! このアタシに勝とうだなんて10億年早いのよっ!!」

「ミラージュコロイド展開しながら…これって……いいのかなぁ…」

「なぁに言ってんのよ、
 あいつら悪いことしてるじゃないの!! いんがおーほう、このア・タ・シが正しいのよ♪」



 実際にリィスの反応速度はそこらそんじょのMS乗りとは段違いの実力。これも日々特訓の成果と本人談。


 楽しい時に限って時間が流れるのは速く、あっという間に一月過ぎ、半年過ぎ、1年過ぎました。

 
 17歳になった日、オーブに住む父の姉であるカガリ(やっぱりあんま変ってry)と再会してワザと一日滞在。その後ツテやコネを使って再び宇宙へと上がるリィス&ケン。

 決闘用にパイロットスーツをカガリから借りて身に纏う二人。

 故郷のプラントではなく、何故か月の軌道へと進路を変えるインフェニットジャスティス。


「月の上なら踏ん張りが利くでしょ? それに誰にもバレないっぽいし」

「そうですね…でも、無茶はしないでくださいよ?」

「わかってるって♪」


 月面に着陸したインフェニットジャスティス、しばらくぼーっと浮いていると、案の定、空の彼方から白い光点が迫ってきました。


 その光点をモニターの最大望遠で見ると、白いMS(別名;スーパー親馬鹿オヤジ専用機体)『ストライクフリーダム』が映ります。


「へっ…ついに来たなぁクソオヤジ…!! ケン? ちょっと揺れるけど我慢してね?」

「りょーかい。前にも言いましたけれど、ほどほどにしてくださいね?」

「わかってるって♪」


 月面に降り立つストライクフリーダム


「リィス!! なんで約束通り帰ってこないんだ? さぁ、帰(ry」


 モニターに映し出される父の怒った顔。


「オヤジ……アタシはアンタに決闘を申し込む!!
 アタシに勝ったら大人しくプラントに帰ってあげる!! 
 だけど、アタシが勝ったら二度とギャースカ言わないでよね!!」

「何をいうんだ!! バカなコト言わないで早(ry」

「もんどぉーむよぉーっ!! ついでに先手ひっしょーーー!!」


 宣言通り、背中のバーニアを噴かして無限正義は直撃自由に 飛 び 蹴 り を喰らわす。―親も親なら子供も子供らしい―


「なっ!! いきなり何をするんだリィス!!」

「さっさとかかって来てよ!! 一方的じゃツマンナイからさ!」

「な…そんな…くっ」


 親父キラの言うことを無視して、直撃自由に殴る蹴るの暴行を加える無限正義。

 最初は捌いているだけだったけれど、リィスの奇抜な我流MS喧嘩スタイル(リィス命名)に翻弄され、次第に形成が悪くなる一方。

 やむを得ず、ついに攻撃を喰らいざまに、直撃自由は無限正義の両肩を掴み投げ飛ばす。


「っとっと…、やぁっとその気になったのか、オヤジ!!」

「こうなったら…気が済むまで…相手を!!」


 今度はキラがリィスに仕掛ける、互角の殴り合い。




 人 類 史 上 初 の 
 M S に 乗 っ た 親 子 ゲ ン カ。 



 次第に二人の熱気は上昇し…

















「こんのクソオヤジがああああっっっヽ(`Д´)ノ=3!!!!」

「僕の言うことを聞けええええっっっっヽ(`Д´)ノ=3!!!!!」













 …と、おかっぱ隊長ばりに叫び、互いにブチ切れて壮絶な殴り合い。

 しかし、


「ち…オヤジ、……やるな…!!」


 次第にリィスの攻撃は全て読まれ、逆に反撃を受ける一方(決して某脚本家補正ではない)

 ブランク完全にを取り戻したキラの攻勢になすすべがないリィス。



「アンタ……強ぇ…な……」


 
 激闘の末、直撃自由の放つアッパーが無限正義を打ち上げ、無限正義は地面へ大の字に倒れる。



「ぜぇ……ぜぇ…リィス……」

「……アタシの…完敗だ…オヤジ」

「…ムキになって…ごめん…。頭に血が…昇りすぎた……」

「そんなコト…ないよ…、アタシから…撒いた種…だ」

「…プラントに帰ろう、ラクスが…待ってる」

「ああ…、ちょっとはアタシも…大人しく…なるよ」



 直撃自由の腕に掴まって、立ち上がる無限正義。



「…ゴメンね…ケン、怪我…ない?」

「あちこち痛いですけれど…平気ですよ。リィスさんに振り回されるのは…慣れてますから」

「……ありがと…(/////)」





 *






 一年と一日の小旅行を経てリィスとケンはプラントへと帰還しました。

 表面上リィスはおしとやかになり、キラを「オヤジ」と言う癖はなくなりました。

 数年後、リィスは婚約者と結婚して一人の男の子を授かり、ケンも普通に恋愛をして普通に結婚して二人の女の子の父親となりました。

 しかし、幾つになってもリィスはケンをドツいたり、インフェニットジャスティスをこっそり乗り回す癖だけは治りませんでしたとさ。







 糸冬



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ガンダムの名を被った『愉快痛快ほのぼの親子愛アニメ』です



これだけじゃアレなんで、各登場人物のプロフィールと雑感を置いておきます。
前述の長文の要素を含んでいたり、そうでなかったり^^













『リィス・クライン』

――プロフィール――

キラとラクスとの間に生まれた愛娘、今作の主役。
外見 だ け は 若い頃のラクスと瓜二つ、一人っ子なのだが幼馴染のケンとは姉弟のように育つ。

天真爛漫で天衣無縫。繊細さはゼロでポジティブシンキングの塊、コンプレックスは無いが欠点は非常に多い。
失敗をしてもあまり気にせずガンガン進むために何だかんだで学術・体術的に優秀な女の子。
『頭で覚えると言うよりは体で覚える』という違うベクトルで天才、コーディネイター云々はあまり関係ない。
しかしヘリウムガスを吸った母親の声に騙される辺りにアホの子の片鱗アリ。
が、世渡り上手で女友達も多い。しかも彼女達の前では無茶苦茶な性格が成りを潜める辺りが、ヤリ手な証拠である。
MSの操縦に関してはお約束通り天性の才能を持つが、戦争が起きる気配が皆無なために良い意味で宝の持ち腐れとなっている。

5、6歳の時に「シンおじさんのおよめさんになる!」と無茶な事を言ったのだが、当の本人に華麗にスルーをされる、ちなみに本人はこの事をすっかり忘れている。しかしシンに一目を置いていることに変わりはない。
リィス曰く「シンおじさんが父親だったら楽なのになーw」

屋台に売られてるような安くて手軽に食べれる物が好物。




 ――雑感――





 ツ ン デ レ に
 す る つ も り は 
 な か っ た 


 でもツンデレになっちゃった(´・ω・)y─┛~~
ネタの神様は恐ろしいですよ本当に…。

 ファザコン
 ツンデレ
 アフォの子
 みつあみ
 お嬢様
 貧乏性



 多分「アスカ×沢近×秋葉」…………パクリじゃないですよ!! 結果論ですよ!!!!

 名前に特に意味は無いです。
 なんとなく響きの良い名前がいいな~って考えて、初めに浮かんだのが「リィレ」っていう名前。

 でも名前に『レ』が付くと、
 キラはフレイを思い浮かべて苦しいんじゃないかな~と思って急遽『リィレ』→『リィス』に変更

 似たよーな名前のゲームキャラがいるけどキニシナイ(・∀・)

 ナ○○チ設定は、ぶっちゃけアドリブでしたw

「SEEDのキャラはボ○ンが多すぎだろボイ○が!!」 
 …なんて考えてる俺からのささやかなアンチテーゼです。

 細かいことを気にしたら負けと思っています(・ω・`)y─┛~~



 




『ケン・アスカ』

――プロフィール――

シン・アスカの息子でリィスと同じく一人っ子、若い頃のシンと瓜二つだが鼻の周りに薄いソバカスがある。
今作の主役2号……というかヒロインポジション。

性格は真面目で大人しいがナヨナヨしていない、リィスとは幼い頃からの縁で色々を影響を受けたり受けなかったりする。
普段はリィスの破天荒な行動ぶりにツッコミを入れる、もしくはフォローに回っているのだが、
時々リィスの逆鱗に触れるようなツッコミをして彼女の趣味で覚えた関節技の練習台となる事もしばしば。

非常に努力家で手先は器用。身体能力も自主的な筋トレをしているため華奢なワリに体付きは頑丈、コーディネイター云々はあまり関係ない。
何故鍛えているかと言うと、女友達には見せれない暴力的な行動の数々を受け止めて昇華してあげようと言う健気な気持ちから来ている…かもしれない。

今回の全世界公認の家出騒動(仮)では無限正義の簡単なメンテを行い、暇を見つけては携帯端末に入れた電子マニュアルを読み漁っている。
実際にナイ○○発言の直前までは読みふけっていた。






 ――雑感――




 最初の名前の案は「ナハト」or「リーク」

 前者はアルトアイゼン・ナハトから拝借、
 後者は中国の五代十国時代の南唐帝国の最終皇帝から拝借……。

 でも、父親は『シン』と来て、父親の親友は『レイ』

 やっぱここは「北○の○」で行かなきゃ……
  
 うーん…○ャギ…? ト○……? ユ○?
 ラ○ウは不自然だし…、ハー○様…ア○バ様……ねーよ( ´_ゝ`)

 じゃあ…ケ○シ○ウ…ちょっと長いな、短くしちゃえ!!

 そんな経緯があって『ケン・アスカ』が誕生しました(・ω・`)

 腰まで伸びたリィスの長髪を10分くらいで三つ網に編めちゃいますし、髪の手入れもお手の物ですb







「キラ・ヤマト」

――プロフィール――

リィスの実の父親。
妻のラクスはお偉いさんで非常に多忙な毎日を送っている為に、家庭での家事全般を受け持つ。

やっぱり天才肌なので料理を初めとする家事全般をそつなくこなす。
しかし娘の教育だけは上手くいかず、熱心な教育が空回りしすぎて「ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!!」と言う顔文字のような表情が似合う教育パパへと変貌する。
どこか達観した少年が「ヽ( `Д´)ノウワァァァン!!!」と叫ぶ(?)感情的な父親へと変貌する点は、地球圏が平和な証拠である。
それは純粋に娘の事を想い、愛情が根底にあってこそのおせっかいなのだが、月面の壮絶な親子ゲンカに到るまでは気付かれない。

娘としょっちゅうケンカになる辺り、どこかで何だかんだ似ている。

泣き上戸



 ――雑感――



 あんまり叩かれないキラ様像を想像したら教育パパになっちゃいました、
 そしたらマクロス7のミリアと設定が被って。・゚・(ノ∀`)・゚・。









「シン・アスカ」

――プロフィール――

ケンの実の父親、職業はごく普通の事務職で同僚の女性には大モテ。
若い時に凄まじく激動な人生を歩んだ反動からか「( ´∀`)」という顔文字がピッタリな穏やかで優しい一児の父親へと成長する。
色々あったけれどキラとは親友同士、ちなみに家もお隣さん。子供の教育に熱心になるあまり、焦りがちになるキラを「ヽ(`Д´ )ノウワァァァン> =33 ヽ(´∀` )<マァマァ」なんて形でなだめている。  

ラクスの真意をある程度見抜いているが気付いてないフリをしている。






 ――雑感――



 シンの理想的な将来像を考えてみたらこうなっちゃいましたw
 ギャップに萌え萌え~~(*´Д`)
 シンの妻は誰か決めてないです( ´∀`)b








「ラクス・クライン」

 

 /;;;;;;;;;;;;;\
         /\;;::::::::::::::::::ヘ
         /,,;;;;;;\.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
         L::;;,__ ヽ、::..ノ;. ..:::ゝ__
        //;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;|l
        |l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::...   ...:::::::;;;;;;|l
       〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
       /j/               ヾ、  
        l::||::::              |l    
        |/ ̄\  (●)     (●)  ||  
      r┤    ト::::: \___/     ||     
     /  \_/ ヽ:::.  \/    ,ノ   
      |   _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__  
      |   _)_ノ    ハ // /    |   
     ヽ____)ノ     \//  /     |ヽ、∧

  
プラントの最高評議会議長で実質的にプラント代表、そしてキラの奥さん。
平和な世の中を維持するために「明るくまったりのんびり行きましょう」というスローガンを掲げ、マイペースにまたーりと会議を進めることを義務化させている。
内政・外交・軍事共に問題が無いために、
議会はある意味で世間話に特化した井戸端会議となっている。
公私共にハイクラスの倹約家で、その精神は娘にもキッチリと受け継がれている。









「イザーク・ジュール」




 . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ラクス議長のマイペースすぎる行動や、議会の和やかな雰囲気に馴染めず文字通り頭を抱えている副議長。
時折、議長の嘘か誠か分からぬピンボケ発言にツッコミを入れる事が一番の仕事。
プラント内の些細な道路交通問題等の地味で庶務的な仕事に内心「orz」しているらしい。





 ――雑感――




             ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,_: : : : : : : : :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i      ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / 気にしたら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる 
         l イ  '-     |:/ tbノノ    \    
        l ,`-=-'\     `l ι';/       \  
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「アスラン&カガリ」

概要に登場していませんが、キラ&シンほど性格に変わりなく、普通の夫婦としてオーブでぬくぬくノンビリ暮らしています。

案の定子持ちで、娘が1人。
物凄く儚げで病弱で人見知りで赤面症な女の子ですが、一人前になりたくてしょっちゅう家出を繰り返す結構な行動力の持ち主な女の子…なんて設定(;・∀・)

今回の家出では、首尾よく二人に見つからず結構遠くな町にまで家出成功、
ひょんな事から、町で1人でフラフラしていたケンとベタベタで王道的で運命的な出会いを果たして以下略。

後に童話のヘレン・ケラーの3倍ほど勉強して遺伝子工学の権威となり、コーディネーター同士の出生率"のみ"を向上させる遺伝子構造理論を編み出す事に成功するらしいですよー

恋する乙女は最強なのらしいですよーヽ(・∀・)ノ



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